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デリヘル等の風俗店のトラブル


被害事例

被害事例① 風俗店を辞めさせてくれない。


 風俗店を経営する側からすれば、求人するのもお金がかかり、女の子にすぐに辞められることはお店にとって少なからず損失であることはわかります。しかし、風俗店のなかには、とても悪質な手口を使って、女の子を辞めさせないようにするようです。

 お店側はまず、女の子の荒捜しを始めます。無断欠勤や遅刻。ノルマを達成していない。お客と個人的に会っている。本番行為を行っている。お店の女の子同士で他店の情報の交換や引き抜き行為を行っている。お客からのお金を横領している、などなど。女の子がお店に逆らうことのできない弱みを見つけます。

 弱みが無ければ、捻出します。罠にはめて女の子の過失を捻出するのです。あとは女の子を事務所に呼び出して、女の子の過失を指摘します。事務所は密室で、男性の従業員が取り囲み、扉をふさいでいます。認めないと返らせてはもらえない雰囲気です。そして白状させ、謝罪させ、念書を書かせます。

 お店の中には辞めさせないようにするよりも、早々と辞めさせるて、高額な罰金を取るお店もありますが、罰金を払いたくなければ、働きなさいと辞めさせてくれず、強制労働を強いられます。さらにひどいところは、その罰金の清算という名目でただ働きさせられます。お店側の意思に背くようなら、家族や勤務先に報告すると、入店の際に提出した履歴書をちらつかせます。

 お店側はあたかも根拠のある正当な要求であるかのように権利を主張してきますが、それは脅迫であり、強要であり、恐喝である犯罪行為です。被害者にも非のある難しいケースですが、脅しには屈さない心構えが必要です。

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※調査事例の内容は、守秘義務や個人情報保護の観点から実際に行った事例をもとに多少変更しております。



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